会長&スタッフブログ
2026.10.14
鉄ピク 蒸気機関車特集を今振り返る ②
さて、鉄ピクの蒸気機関車特集ですが、このC58は特集のラスト2で、最後のD51を残すのみというタイミングで刊行されたものでした。
遡ってみると最初に発行されたのは昭和35年2月号 鉄ピク103号のC51特集でしたが、整理をしてみると以下のような一覧となり、足掛け8年間、13冊に及びます。
35年 2月号 (103) C51
36年 10月号 (123) B20,E10,C54
37年 5月号 (132) C10,C11,C12 10月号 (137) D52,D62
38年 2月号 (141) C55,C57 10月号 (150) C60,C61,C62
39年 2月号 (154) D50,D60 9月号 (162) C59,C56
40年 4月号 (169) 8620,C50 9月号 (175) 9600
41年 4月号 (182) C58 12月号 (191) D51
42年 4月号 (195) B6
なお、番外編としてはB6特集があり、D51で完結した後刊行されたものですが、小特集ではありませんので私はカウントに入れています。
蒸気機関車特集の組まれた形式と発行時期とは、そろそろ形式消滅するか、または廃車が順次始まるのかというタイミングで企画されており、年代的に見て、誠に当を得たものであったものだと、今振り返っても感慨深いものがあります。 なるほど、全国津々浦々、両数的にも運用線区的にも存在価値の大きかったC58、D51がしんがりを務めたのは自然の成り行きですね。
