会長&スタッフブログ

会長&スタッフブログ一覧

2026.09.19

蒸機の時代 105号 C59その全盛時代へ

 

本日20日に発売される “蒸機の時代”105号が昨夕帰宅すると出版社から送られて来ていました。

今号の特集は、C59 その全盛時代へ。

C59は人気機関車ですから、今までにも各誌が特集を組んでいますし、それ以外でも様々な切り口で取り上げられることの多い機関車ですから、

掲載される写真も、もう既に発表されているもの多数かと見ていましたら、そうではありませんでした。

私が知る限りでは初見の写真も多く、中々見ごたえのある誌面で、鉄道写真撮影の諸先輩方の並々ならぬ記録には改めて感服いたしました。

今号ではまた、100号から連載のC51コレクションが6回目の最終回を迎え、1両ずつ観察してきたC51が堪能できました。

C51のラストナンバーは289号機ですが、私が小学生の時代、母親の実家豊岡に行く折、播但線経由の客レを牽引していたのが。。。確か289だったと。

そういえば、トップナンバーも豊岡にいましたね。 これは私、残念ながら記憶にございません。。。

2026.09.13

イラストNO.142 5軸動輪の4110

 イラストNO.142 はE型タンク機の4110です。

ドイツ生まれの4100というE型タンク機を改良して国産化した機関車が4110という形式で、川崎製造で1913年から1937年にかけて製造されました。

国鉄では奥羽本線米沢~庭坂間、九州は肥薩線の人吉~吉松間の勾配区間では戦後まで、また私鉄では北海道の炭鉱専用線で昭和40年代まで使用されました。

さてイラストでは、動輪1軸でも描くのに難儀しますが、それが5輪もありますので相当苦労し時間もかかります。

私は実車を見たことが無く、描くにも想像しながらという部分も多く苦労しました。

タンク機と言えども5軸動輪の大型機で、ボイラー中心位置が高く、煙室前面とシリンダー前面とがツライチ、大きなサイドタンクと複式コンプレッサャー、迫力ある姿の機関車です。

黒煙を上げて勾配区間を力走する姿を見てみたいものですね。

2026.08.15

イラストNO.141 播但線の快速たじま

 イラストNO.141は私の地元、播但線野里を往く“快速たじま”を描いてみました。

快速たじまについては、現在の“特急はまかぜ”の元祖ということで、その存在は知っていたのですが詳細が分からず、いつものお助けマンS君に教えてもらいました。

最初の列車は昭和27年に運行が開始された大阪~城崎間の不定期列車とのことです。後に幾多の変遷を経て、今の“はまかぜ”に至る70年以上の歴史を持つ列車なのですね。

S君からもらった資料を見ますと、運転時分は今とそう変わらないのには驚きます。さすがに生野越えあたりでは時間がかかりそうですが、福崎~姫路間は22分間で走破しますから、中々の快足、ですね。

当時の牽引機はC51、C54の共通運用だったようで、この“快速たじま” はC51、C54の重連ですから、何とも素晴らしい播但線、山陰本線限定のゴールデンコンビです。

野里は私の地元と書きましたが、この場所は国道312号線の姫豊バイパスすぐ横、野里大日町という場所です。

今ではこの一帯も大きく様変わりして、昭和30年代の面影などは微塵もありませんが。

C51274号機は、パイプ煙突が残念ですが、変形後藤工場デフに後藤工場標準整備車検修マークが誇らしげなカマです。

ちなみにこのイラストの元写真は蒸機の時代掲載Hさんの写真を拝借しています。ご容赦ください。

2026.07.30

イラストNO,140 夕張のコンソリ

  イラストNO.140は北海道 夕張鉄道の1Dコンソリデーション13号機を描きました。

その昔、北海道、九州を中心に数多くあった炭鉱専用線では、様々な形式の蒸気機関車が活躍していました。その中で夕張鉄道の13号機が私の目に留まったのは、上回りが8620か6760で下回りが9600という風情の、ハチロクとキューロクを合体させたような姿かたちが気になったからでした。 こんな変な機関車国鉄には無いぞ。

夕張鉄道には11~14号機の、13号機と同型機が4両いたのですね。

私は、模型の世界で、トビーのハチロクと珊瑚のキューロクとを合体させて、HOで作ってやろうと思っていたのですが、2軸テンダーの自作を余儀なくされることと、それよりも決定的だったのは、風貌は似ていてもテンダーを含めた機関車自体の大きさが全くの別物であるとのことで、ついに実現しませんでした。 自由形か、私鉄自社発注のワンオフの機関車という設定なら気にならなかったのでしょうが。

イラストとは全く関係のないお話ですね。

2026.07.20

EH10 53号機のプレート?

 先日、昔、鉄道関係のお仕事をされていたお方から、機関車のプレートを差し上げますのでもらってくださいと、頂いたのがこのプレート。

昭和31年、三菱電機、新三菱重工 とありますから、これはひょっとしてエッチトーのメーカーズプレート? 新三菱重工の製番第475番を調べて見ました。

結果、どうやら EH10 53号機のようです。 思い返せばその昔、東海道、山陽筋を1200トンの長大貨物を牽引してよく走っていましたね。

2車体でH動軸、黄色のラインの入った黒い車体はマンモスと呼ばれて親しまれていました。 

さて、このプレートはどのくらいの価値があるものでしょうか?蒸機のものならともかく、電関のメーカーズプレートとなると私には見当付きません。 

ブログ内検索

カレンダー

«9月»
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    

フィード

会社案内

株式会社旭ノ本金属工業所
〒671-0255
兵庫県姫路市花田町小川995

  • TEL:(079)-253-3607
  • FAX:(079)-253-5294
ページの先頭へ