会長&スタッフブログ
会長&スタッフブログ一覧
2026.05.04
イラストNO,137 参宮線のシゴナナ
4月のイラストは参宮線、紀勢本線で旅客列車を牽引していたC57198号機を描いてみました。
198号機は梅小路の190号機と共に、関西地区では2両しかいないという珍しいシゴナナの4次型、戦後型でした。
昭和22年三菱重工製の機関車で、新製配置は東北だったようですが、後に伊勢管理所に転属されました。
よく、シゴナナの4次型はC59に似ていると言われますが、なるほど、ボイラーを太くして、テンダーを長くすればそっくりになりますね。
198号機、昭和48年の廃車後は何のご縁もない千葉県で静態保存されていましたが、2003年に解体されてしまったとのことで何とも残念なことです。
イラストは伊勢市にあった管理所で、運用の合間に休息する198号機の情景です。

2026.04.28
ドウノヨシノブの世界
先週末25日から、たつの市龍野町の霞城館(かじょうかん)・矢野勘治記念館で開催されている、“播磨が育てたマルチなクリエーター” 堂野能伸君の作品展示会に行ってきました。
今までに堂野君の作品は断片的にいろいろと見てきましたが、一堂に会して展示されると、改めて堂野君の精力的な鳥瞰図や歴史史実の挿絵などに驚かされます。
今から20年ほど前に、初めて堂野君の漫画チックなイラストを見たときには、あー、おもしろい作風の漫画作家なんだなと思いましたが、その後、どんどん活動範囲を拡げていって、今や唯一無二のドウノワールドを築いてしまったのです。
町おこし的な鳥瞰図がドウノワールドの基礎であったのですが、その展示されている1枚1枚をじっくりと見ていると、なかなかちょっとやそっとでは描けない労作であって、堂野君の探求心や、鳥瞰図に込めた緻密さ、愛情なども感じてしまいます。 ひと作品にどのくらいの時間がかかるのかと、ね。
百聞は一見に如かず、まあ一度、実際にドウノワールドの卓越した仕事をご覧になって頂きたいと思います。
この展示会、6月7日(日)まで。 5月16日には「鳥瞰図から立体まで、四半世紀の旅」 と題して、ご本人の記念講演会も開催されます。
2026.03.31
イラストNO,136 四国で活躍したC58
早いもので3月も今日で終わり、明日からは4月になります。
3月のイラストはギリ、4月までにアップすることが出来ました。
この度のイラストは、以前から描きたいと思っていた四国のシゴハチですが、四国は昭和43年に無煙化されたものですから私は撮影に行けませんでした。
いきおい、他の撮影者さまの写真をイラストネタにお借りするわけですが、このイラストの元写真もしかり。
「昭和を飾った蒸気機関車たち」 というネット掲載のページを繰っていた時に目に留まったシゴハチで、予讃本線多度津機関区昭和42年撮影となっていました。
撮影者はAさん。 私は面識がありませんが、どうやら蒸機写真ではかなりのベテランらしく、私の琴線に触れる写真も多々。
お写真そのままの無断使用ではなく、元ネタに頂いているということでご勘弁ください。 多度津機関区ということですが、給炭設備等イラストでは相当アレンジしています。
2026.03.30
大椿庭園の太郎冠者
昨日29日 日曜日の朝、今年は何時になるのだろうかと待っていた太郎冠者が、やっと開花しました。
やっと、と言いますが、今年もドンピシャ29日でしたね。 昨年は28日でした。
2週間前のブログでお知らせしたように、今年はどういう加減か蝦夷錦がとんでもなく早く開花して、例年開花の先行する太郎冠者が気になっていたもので。
今年も色良く鮮やか、大ぶりな花が開きました。
2026.03.18
KH510は不動
今日の昼前にボディーショップシミズさんが積車で、KH510を引き取りに来てくれました。
事の始まりはかれこれ3週間前になりますが、いきなりエンジン始動が出来なくなって、あれやこれや素人なりに考えられる原因究明に努めましたが結局ダメ。。。
アッという間に時が過ぎてしまいました。
清水さんも出張サービスで、考えられる手立ては施してくれたのですがエンジンはかからず。
で、積車を回してくれたということです。 ここは清水さんにじっくりと原因究明してもらいましょう。
ガソリンがキャブまで来ており、弱いながらもプラグの火花確認などはしましたが、エンジンの初爆が無いので原因は何かな?
とりあえずコイル、デスビの点検から初めてもらいましょう。
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