会長&スタッフブログ
会長&スタッフブログ一覧
2026.07.30
イラストNO,140 夕張のコンソリ
イラストNO.140は北海道 夕張鉄道の1Dコンソリデーション13号機を描きました。
その昔、北海道、九州を中心に数多くあった炭鉱専用線では、様々な形式の蒸気機関車が活躍していました。その中で夕張鉄道の13号機が私の目に留まったのは、上回りが8620か6760で下回りが9600という風情の、ハチロクとキューロクを合体させたような姿かたちが気になったからでした。 こんな変な機関車国鉄には無いぞ。
夕張鉄道には11~14号機の、13号機と同型機が4両いたのですね。
私は、模型の世界で、トビーのハチロクと珊瑚のキューロクとを合体させて、HOで作ってやろうと思っていたのですが、2軸テンダーの自作を余儀なくされることと、それよりも決定的だったのは、風貌は似ていてもテンダーを含めた機関車自体の大きさが全くの別物であるとのことで、ついに実現しませんでした。 自由形か、私鉄自社発注のワンオフの機関車という設定なら気にならなかったのでしょうが。
イラストとは全く関係のないお話ですね。
2026.07.20
EH10 53号機のプレート?
先日、昔、鉄道関係のお仕事をされていたお方から、機関車のプレートを差し上げますのでもらってくださいと、頂いたのがこのプレート。
昭和31年、三菱電機、新三菱重工 とありますから、これはひょっとしてエッチトーのメーカーズプレート? 新三菱重工の製番第475番を調べて見ました。
結果、どうやら EH10 53号機のようです。 思い返せばその昔、東海道、山陽筋を1200トンの長大貨物を牽引してよく走っていましたね。
2車体でH動軸、黄色のラインの入った黒い車体はマンモスと呼ばれて親しまれていました。
さて、このプレートはどのくらいの価値があるものでしょうか?蒸機のものならともかく、電関のメーカーズプレートとなると私には見当付きません。
2026.07.02
イラストNO,139 若松の門デフ55
6月分のイラストが、月末の仕上げ段階にきて、私、大風邪をひいてしまってダウン。
7月に入ってしまいました。
それで6月のイラストは、かつて北九州若松区にいて、筑豊本線旅客列車の先頭に立って活躍したC5512号機です。
軽快なイメージが特徴の門デフは、重厚な中にもスマートさのあるC55に良くマッチしており、旅客列車を牽引する姿は素晴らしいものでした。
門デフ装備機は、サイドからの眺めが一番ですが、正面からアップ気味に、というのも飛び出して来そうな迫力で、中々のアングルですね。
2026.06.10
新島の貨車2両
今日の午前中、仕事で播磨町の新島に行って、用事が済んで帰ろうとした時ふと目に入ったのが、海岸べりの船着き場にあった貨車2両でした。
あれあれ!あんなところに貨車が。 置いてある場所は、私有地でも立ち入り禁止場所でもなく、普通に出入りが出来る岸壁でしたので車を近づけて見ました。
ただし、貨車が置かれているのは資材置き場のような金網で囲われているスペースで、触れるようなことは出来ませんが。
1両は別府鉄道のワ1 ワ124で、もう1両は車体標記がありませんが側窓3枚で車体が短いですからヨ6000でしょうか。
いずれにせよ、何時から 何で港に置いてあるのか?
別府鉄道のワ124は以前、旧別府鉄道土山線中野駅跡に置いてあったのですが、ヨ6000はかつて国鉄高砂工場で試験列車用車掌車として使われた車両でしょうか?
もしそれなら ヨ6449 なのですが。
別府鉄道さんに訊いてみましょう。
2026.06.01
イラストNO.138 北条線のC12列車
今回のイラストでは初めてC12を描いてみました。
法華口駅の風景は、イラストNO118でキハ06を描いてから2度目になりますが、キハの時代は昭和40年頃で、C12は昭和32年頃ですから8年のインターバルがあります。
法華口駅は2020年に列車交換が出来る駅となり、走る車両もC12、キハ06からフラワ2000、キハ40になり、間もなくキハ100が導入されようとしています。
対向式ホームの複線で、貨物の引き込み線があって、農業倉庫のあった国鉄北条線法華口駅も遠い昔の話になりましたが、列車交換が出来るようになったことは昭和以来の復活劇ですね。
今回のイラストは鉄道模型趣味誌でおなじみ、河田耕一氏の法華口写真を拝借しました。お断りしておきます。
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