会長&スタッフブログ
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2017.10.18
2018 ザ・国鉄型電気機関車
千葉県在住のS君からメールが来て、広島まで行くので、帰りに姫路に寄りたいと連絡がありました。
随分久しぶりですね。
毎年S君、この時期には来年のカレンダーを持ってきてくれますが、来年のカレンダーは、“2018 ザ・国鉄型電気機関車” です。
今回は、東海道・山陽筋で活躍する電気機関車の、表紙を含めて13枚の写真で構成されていますが、そこにはプロの写真ならではのきっちりと撮影された躍動する美しいELの姿があります。
66-0 は既に現役機が27、30号機の2両となってしまったこと。
200も風前の灯になってしまったこと。
嬉しいことに、牛乳パックは今後順次、元の更新色に戻されていく予定であること。
テツでない人には、なんのこっちゃ解らん話をひとしきり。 夕方大阪まで行って、もうひと仕事しなければならないということでしたから、ゆっくりは出来ませんでしたね。
次に来るときには時間を取って、ゆっくりとしていってくださいよ。 長い間、一緒に呑んでないですもんね。。。
2017.10.08
姫新線 千本まで
8日 日曜日。 2、3日ぶりの秋晴れで朝からいい天気です。
レストア中のペーパー車体マニ32 2両は、ようやく塗装手前までたどりつきましたので、湿度の少ない秋の晴天は絶好の塗装日和です。
ですが。。。
秋の稲刈り直前の原風景を、ふと撮りたくなって新宮の千本まで行きました。
姫路から播磨新宮までなら列車本数もあるのですが、私が撮影したい場所は新宮のひとつ先の千本までのポイントです。
14時過ぎの847Dを一本だけ撮影して。 これだけです。
秋の陽が陰ることなく稲穂を照らし、黄金色に輝く瞬間、その時に気動車がポイントにいればいいわけです。
下りはいくつか撮影ポイントはあるものの、上りは邪魔物がうるさくて絵になりませんから。
実るほど 頭をたれる稲穂かな。 近くの村からは秋祭りの笛、太鼓の音が聞こえてきて、日本の秋 ですねー。
2017.10.01
段ボールのC62 出現
早いもので今日から10月です。
今朝、YAHOO NEWSを見ていると、またまた鉄道ネタが。 先日のD51ネタに続いて、今日はC62です。
福岡県の筑後市、九州芸文館というところに、段ボールで製作された、何と実物大のC62が昨日から10月15日まで展示されるとのことです。
実物大とは言っても、C62は旅客機では最大の機関車ですから、全長は20mを越える大きさですから大変。 よーこんなもん、作るわー。
船底テンダーの側板、底部みたいな巨大な板、まさか1枚もんやないやろなー。。。
C62の特徴をよく捉えていますし、各部がしっかりと作りこまれています
これを企画、制作したのは、段ボール工芸家の島英雄さんとあります。 段ボール工芸家という肩書もそんな職業あるんかと、感心しましたが、それよりもびっくりしたのは、島英雄というお名前です。英雄の英が違いますが、島秀雄となると、これは鉄道ファンはもちろん、そうでない人でも知っている、近代日本の鉄道、鉄道車両の父ともいうべき、元国鉄技師長を務められた偉大なる人物です。東海道新幹線の生みの親とも言われていますし、C62の設計者でもあります。
段ボール工芸家の島英雄さんは、もちろん、島秀雄さんとは同性同名だということはご存じでしょうが、このご縁で、段ボールのC62を企画制作されたのでしょうか?
一般公開が昨日から始まったとニュースにはありますが、写真で見る限り、シリンダーブロックのカバー、蒸機のシンボル、煙突がないのはどうしたことでしょうか?
私は10月半ばに九州に行く予定ですから、時間があれば見学して、その大きさに驚いてみたいと思います。。。
2017.09.30
写真集 煙の旅路
ワキ急貨を編成に加えセノハチに挑む。集煙装置装備のデゴニ130号機
先日、備前市三石のIさん宅を久々に訪問しました。
2013年に亡くなった中島忠夫さんの写真集 “煙の旅路” が、昨年、氏の写真を管理する知人や奥さん、ご子息のご意向で刊行されましたが、この写真集を1冊、Iさんから頂くためでした。
中島忠夫さんは、私が高校、大学時代から親しくして頂いた鉄道写真の大先輩でしたが、氏は昭和30年~40年代のそれこそ古き良き時代の、主に山陽筋、九州地方を中心とした蒸機写真を数多く残された人でした。
中島さんは大のC51ファンで、よく、シゴハチファンの私はボロクソに言われました。 「何?シゴハチ? あんなもん、何がおもろいねん!写真も撮ってへんわ。」 という調子。 今思えば、歯に衣着せぬ思ったことをズバズバと、という、良き先輩でした。
中島のチュウさん、というのが、我々のあいだでのニックネームでしたから、私たち年下の連中も、そう呼んでいましたね。。。
そんな中島さん、写真の腕は一流で、カメラアングルから写真の鮮明さ、写し方まで、私は多くのことを学んだ気がします。
この写真集の中には、私が生前に中島さん宅にお邪魔したとき頂いた、氏自慢のお気に入りの写真が数枚あります。
もちろん、私は、それらの写真を額に入れて、今でも部屋に飾っております。
写真集を拝見して私が思ったこと。 今時のデジカメ写真なんぞ、チュウさんやったらボロカスやろなー。。。
2017.09.24
国鉄時代 VOL51
先週末に、国鉄時代 VOL51 機関車C57を送って頂きました。無事受け取りました。いつもありがとうございます。
今号の特集は機関車C57です。
数年前、C55とのコラボでC57は2回に分けて特集になっていたと思いますが、人気のある機関車ですから再登場です。
蒸機現役当時、全国の幹線、亜幹線を中心に、主に旅客列車で活躍した機関車ですから馴染み深い蒸機です。
なるほど今回の特集でも、北海道から九州まで全国津々浦々その活躍が記事になっていますが、掲載されている写真を見ていると、貴重なもの、アッと驚くような写真も多く、まだまだ当時のファンがカメラに収めている写真は無尽蔵のようです。
つい先日、保存蒸機の解体のブログで、C57 100号機のことを書きましたが、奇しくも連続でシゴナナの記事となってしまいました。
そう言えば、先日の台風18号で計画はオジャンになってしまいましたが、新山口~津和野まで運行される “SLやまぐち号” も牽引機はシゴナナなので、
テツでない皆様のために、申し添えておきます。
