会長&スタッフブログ
2017.03.14
BanCul 春の号 播磨の鉄道をもっと愉しむ
姫路市文化国際交流財団発行の季刊誌BanCal春の号が発行されました。
一昨年から特集を組んできた鉄道関連の記事が、今号でひとまず終わるとのことでしたが、1月の終わりに私の会社に連絡があり、鉄道ファンとして取材をさせて欲しいとの依頼がありました。
何でまた、この私に。。。確かに私は昔からテツではありますが、ただそれだけのものですから。
まあ、お役に立てておもしろい記事になるなら喜んで。
ということで、模型の隠れ部屋で、取材スタッフと雑談かたがたの取材になりました。取材スタッフもさすが、鉄分の濃い方でした。
私はよく言うのですが、鉄道ファンは、よく一般の人から見れば、撮り鉄、模型鉄、乗り鉄、時刻表マニア、、、と種別を付けられてしまうのですが、昔のテツは、何でもありテツなんですねー。他の人があまりやらないテツで、私がやるのが描きテツ? そんなテツ、聞いたことがないですよね。
なんだかんだで1~2時間、取材を受けて。 さて、どんな記事に仕上がるのかなと、楽しみにしていましたら、4ページの記事にしていただきました。 ( 私のやっている鉄道模型は1/80 HOゲージです。本文訂正ですね )
内容は? BanCal 春の号をお買い求めください。一般書店では来週から並びます。