社長&スタッフブログ

2016.09.04

町ぶら企画 第二弾 網干編

 昨日3日の午前中、商工会議所青年部マスターズクラブのイベント「町ぶらぶら見て歩き」の二回目、網干界隈の見学を行いました。

揖保川と網干川の合流地点にある、あぼしまち交流館に集合したメンバー24名は、4日から一般公開の始まる姫路市都市景観重要建築物第1号の山本家住宅を最初に案内役の世話人さんの説明を聞きながら、網干の街並みを散策しました。
朝はうす曇りの天気で、町ぶらにはちょうど良かったのですが、陽が差してくると真夏よりはマシですが、やはり暑かったです。
山本家の玄関口の破風

山本家の見学

意匠を凝らした調度品

重厚感あふれる応接間

時間が止まったような書斎机
さて、山本家住宅は主屋は明治、洋館は大正時代の建物で、元網干町長で旧網干銀行頭取の山本真蔵氏が建てたものです。洋館と言っても、この建物は和洋折衷で有名、調所に和と、洋とが折り混ぜられており、この時代の財閥独特の贅沢な建物です。
応接間はじめ、書斎、各部屋、浴室、階段。。。大変凝った造作で、重厚感満点です。
この建物の象徴は、3階の望楼で、ここに上ると北、西が望めて、昔は姫路城も見えたとか。さぞや気持ちのいい眺めだったのでしょうね。
日本庭園を見学してから、我々は水井家(未開放)、丸亀藩陣屋跡を見学してから大覚寺へ。
大きな境内には配置が整った建物が点在。人気のない境内は、世俗から離れた別世界のような静けさでした。
今では人通りも少なく、しもた屋ばかりの一番街商店街を通ってレンガ造りの3階建旧網干銀行を見学後、境橋跡から振り出しに戻って、あぼしまち交流館へ。
レンガ造りの旧網干銀行

昔はさぞ賑やかだったことでしょう
交流館の広間をお借りして仕出し弁当の昼食をとってから解散となりました。
交流館では朝市が開催されますが、様々な地元産の野菜、果物、パン、お菓子などが売られていて、結構な賑わいでしたが、我々メンバーも土産の買い物を楽しんでいました。
網干メロンという小さなメロンがおいしいと、数名のメンバーが買い求めていました。
さて、解散後、商店街に金土日の3日間だけオープンしている、町屋利用の喫茶店TAOさんでコーヒーを頂いて帰りました。
町ぶら企画、第三弾はいよいよ亀山本徳時界隈です。多くのメンバーのご参加お待ちしています。

町中喫茶でコーヒーを

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