2021.12.20
VIVIOは甦ったのか ブログは終わりになったと思っていたのですが。。。11月末までにVIVIOは全体的に不具合を直してもらって、さあ、これで全てよし、と思っていました。
へたっていた足回りはカヤバ製のショックが来たので、シミズさんに交換を依頼しました。
話は前後しますが、アクセルを踏み込んだ時の加速が、どうにもダルく感じていましたので、 (MT車で言うとちょうどクラッチが摩耗して滑っている感じ) CVTオイルの交換も頼んだのですが。。。
結果は、CVTユニットのオーバーホールということになりました。 やれやれ。
10日ほどが過ぎて、CVTユニットのオーバーホールをめでたく終え、18日夕、シミズさんとこからVIVIOを引き取ってきました。
もうこれで、すべてOK? のはずですが。 30年近く前の車ですから、こればっかりはわかりませんね。
けど、途中で止まる、ということにはならないはずです。
まだ気に入らない部分はいくつかあるのですが、これらについてはボチボチ、のつもりです。
さて、ひと通りの整備、修理を終えたVIVIO、さすがにスバル車ですねー。
走る・曲がる・止まる 性能はさすがです。 たかが軽! ですが良く出来た名車・奇車?だと思います。
ViVIO T-TOP、 長い間かかりましたが、ひと通りの作業を終えて、甦りました。 ああー、 ご苦労様でした。
(C) 2016 株式会社旭ノ本金属工業所