2021.02.27
昨夕、今イーグレひめじで開催されている写真展 「播磨國歳時記」 を見てきました。
姫路城を中心とする13名のアマチュア写真家さんたちの、実に見ごたえのある、数多くの写真を堪能しました。
知人である名田君の写真も拝見しましたが、それこそ夜討ち朝駆け、様々な時間帯と撮影場所の妙は素晴らしい姫路城の姿を浮き彫りにしています。
全く感心、感心です。
これ、どこから写した?
播但線の京口駅のホームから!
へーー、京口のホームから!
姫路城はね、西からの写真は撮影場所は結構あるんですが、東からの写真は、なかなか場所がないんですよ。
むむー、そうなんですね。。。
小一時間、写真展を見てから、久々会う知人らと合流して、一年間待ちに待ったアサリ鍋のプチ宴となりました。
知人の一人が、持ってくるはずの酒、忘れた! なーんや、店の女将さんに持ち込み許可をもらってたのになー。。。
当てを肴にビールで乾杯していると、はるばる赤穂から、大きな獲れたてのアサリがどっさり到着しました。
大きな身の入ったプリプリアサリと新鮮野菜が鍋から溢れんばかりの贅沢鍋ですから、
酒が進みますねー。
あっという間に時間が経って、長居してしまいました。雑炊を最後にお開きとなりましたが、もう店のおばんざいは、すっからかんになっていました。
そう言えば今日、緊急事態宣言が解除になるのかどうか、時短が変更になるのかどうか、でしたね。
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