社長&スタッフブログ

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2018.05.24

SUN TV の取材

  昨日、5月23日の午前中、昭和レトロ情景館 にサンテレビの取材がありました。

4月にはNHK取材があった時に、加瀬君から取材応援の依頼があって、私はほんの少しジオラマを見てのコメントを収録するお手伝いをしたのですが、今回も同様の役どころでした。

さて、NHKと同じコメントというのもおもしろくありませんので、

今回は、ジオラマの中で点在する人々のストーリー性、細かい部分の製作の難しさなどをコメントしたつもりですが、うまく話が出来たでしょうか?

百聞は一見に如かず。。。これだけの力作ですから、一人でも多くの人に見ていただきたいと思っているのです。

サンテレビの放送は、6月24日(日) 朝8時30分からの “ひょうご発信!” という情報番組です。

ちょうど一か月先のことになりますが、皆様忘れずにご覧下さい。

2018.05.15

1938Km 26時間の列車旅

 寝付けないかもしれないので、早めに寝よう、ということで、酒宴セットから、ベッドバージョンに変更しようとした時、塩屋を過ぎたあたりで急制動がかかり、列車は停まってしまいました。   何や何や! 停まってしもたがな。

時刻は23時過ぎですし、山肌に沿って高い場所を走る列車線ですから、まず人身事故ではあるまい。 結局、事態がわからないまま、11分ほどで動き出しました。 どうやら踏切障害か何か、だったのでしょう。。。 これから先、東京までは、まだまだ長いですから大丈夫かいな。

原君は背が高く大きいので下、私は上のベッドに寝ることにして、ベッドをセットします。

ロングレールですし、線路規格が高いため、駅のポイントを通過する時以外は、ゴーーという単調な響きだけしか聞こえませんが、福岡君がトワイライトEXの車内放送を流すもんですから、違うやろ。。。サンライズに乗ってる勘が狂ってしまいます。

何時間かして目を覚ますと、列車は丹那トンネルを抜けたところでした。 と、福岡君が、また遅れましたよ。あれからどこかわからんけど夜中にもう一回停まって、今20分以上遅れてます。。。 8時ちょうどの あずさ5号 に間に合うか、の問題があります。東京から新宿まで移動しなければならないので、ギリですね。 福岡君が我々の乗り継ぎの事情を車掌に話すと、最悪、スーパーあずさ5号の発車を遅らせます。。。

車掌はサンライズ20分遅れのスタッフを片手に、そう言ってくれたと、福岡君は感激した様子でしたが、様々な状況に対応しているのですね。

結局、東京には約18分遅れで到着。 井口君と今田さんがホームでお出迎え頂きました。差し入れありがとうございます。

早速、5人で新宿まで移動して、スーパーあずさ5号 に乗ります。 東京駅での駅弁購入時間をカットしたので余裕で間に合いました。

8時ちょうどに、お出迎えの2人をホームに残して発車、塩尻を目指します。 新宿で買った駅弁とビールで朝飯です。

実は私、今回の旅行で一番楽しみにしていたのが、運用されてから間もない E353 系に乗ることでした。 E353系はカーブで車体を傾斜させる方式が、振り子式から空気ばね車体傾斜式に変更されており、カーブ通過時の車体傾斜角度も最大5°から1,5°に抑えられているので、さてその乗り心地はいかがなものかと。 乗り心地は上々で右に左に振れるカーブをするするとスムーズに駆け抜けます。

塩尻到着は10時27分定時。 2時間半の旅が終わり、次に乗る ワイドビューしなの8号 までには30分ほどあります。 福岡君のシナリオでは、ここの日本一狭い駅そばの店 桔梗 へ。 なるほど、2名でいっぱいのスペースに3人入るのですから、こりゃーホント狭いです。それでも、ここで食べた かき揚げ玉子うどん は、かき揚げが美味しかったですね。 

さてと、お次は11時03分の しなの です。 ワイドビューらしく、1号車の1番B、C、D席を取っておいてくれたので、後方に去ってゆく景色が酒を片手に楽しめます。贅沢ですねー。 信濃路に入ったあたりから雨脚が強くなって、車体に当たる雨を、煙幕を張ったような状態で後方に蹴散らします。

洗馬、日出塩、贄川、木曽平沢、奈良井、藪原。。。かつてはD51が重連で列車を引っ張り上げた中央西線の難所を、今は383系が何気ない顔で快調に飛ばします。 山の新緑と木曽川の清流、渓谷が絶景ですが、雨の演出がまた効いています。 

あっという間に名古屋到着は定時13時01分。ここでは松本さんがお出迎えをしてくれましたが、またまた差し入れを頂きました。

新幹線ホームは人が溢れんばかりで、この2日間は列車も人も閑散としていた空間を旅してきただけに、今回のノンストップ旅行も、もうすぐ終わりなんだなと。

京都駅では、お出迎えと言うよりは、姫路まで私たちに同行しようという山川君が。

スーパーはくと9号で、一緒に姫路まで帰りましょう。 ここでは先頭車の最前列を確保で、またビール、日本酒で乾杯です。

姫路到着で、無事この度の、1938Km 26時間 改札を出ない列車旅は終わりました。

会う人たちからは必ず、疲れたでしょう? とお声がけ頂きますが、全く。 ぜんぜん疲れてませんよ楽しかったですよ。。。

さー、次はどこ行きましょ。

    PS    この旅のレポートは17日、ラジオ関西 羽川英樹ハッスル で、福岡君がゲスト出演し生放送。13時過ぎの予定です。

2018.05.14

1938Km 26時間の列車旅

  12,13日の2日間、私は、東洋フルーツ福岡君、クレール日笠の原君との3名で、1938km、駅改札口を出ない、26時間の乗り鉄をして来ました。

観光などは一切なしの、駅改札口を出ずに列車を乗り継いで、姫路から出て姫路に帰って来るという、一般の人には理解出来ない列車旅ということです。

いつでもそうですが、私は福岡君におんぶに抱っこ、何から何まで手配はすべてしてくれますので、これほど楽なことはないわけで。切符の手配、パンフ作りからおしぼり、紙コップまで。。。私が持参したのは、パンツシャツとタオル、歯ブラシくらいですかね。

おまけに原君が同行となると、酒類の手配もお任せで何も言うことなし。お見送り、途中でお迎えしてくれる知人達からも差し入れを沢山頂いて、嬉しい悲鳴状態です。

ではでは。

12日(土) 姫路駅14時集合で、先ずは新幹線 ひかり589号で岡山です。 今回は我々の企画を知った、折山君、中西君がお見送りしてくれたのですが、何故か岡山まで新幹線で同行です。中西君は息子さんを連れて。

岡山で、お見送りの3人とお別れして、15時04分発 特急やくも17号で伯備線、山陰本線に乗って一路出雲市へ。 

ここからは、今回の旅のメイン、出雲市18時51分発の 特急サンライズ出雲 に乗車して東京を目指します。

サンライズ出雲では、シングルツインという、2人使用が出来る個室を2室手配し、通路を挟んではいますが4人スペースで小宴会が出来ます。

当然のことながら、こんな状態でグタグタ言いながら酒を呑むのですが、サンライズというのは、東京に近づいた時間帯で日の出という意味ですから、ここでは宍道湖に沈む夕日を見ながらサンセットの列車旅です。

福岡君、原君とも様々な酒、当てを準備してくれて、なおかつ差し入れを沢山もらっていますから、個室はもう、置き場がないような状態です。

やくも で岡山出発直後からビールを始め、焼酎になっていましたので、サンライズに乗ってからは、ワインの栓を開ける状態になっていました。

2018.05.01

もうひとつの昭和レトロ

  あと1年で平成も終わり新しい元号になると、最近、報道ではささやかれています。

もう少し時が経つと、昭和は遠くなりにけり、と言われるようになるのでしょうね。

先日より当ブログでアップしている 「昭和レトロ情景館」 ですが、昨日は、館長加瀬君、私の、大学時代の友人たちが4名集まって、お揃いでここの見学と相成りました。 知人たちは四国松山、奈良から脚を運んでくれたわけで、ご苦労様でした。

さて、この情景館は、築200年の古い町家の大改装によって出来た鉄道ジオラマ展示場ですが、これは町家の2階の話です。

一方、1階はと言えば、昔、加瀬君の実家として実際に日々の生活が営まれていた家で、かつては私も、ここにお邪魔したことが幾度かありました。 もう今から45年以上も前のことですが、かすかな記憶が蘇ってきます。

加瀬君の実家は地元の名士ですから、立派な家具、調度品が多くありますが、これらは今、ひと言お声がけ頂ければ、来館者が自由に室内見学をすることが出来るという配慮がなされています。

私はもとより、古民家、町家、その調度品などには全くの門外漢ですが、せっかく開放してくれているのですから、その古き良き時代の雰囲気にどっぷりと浸るのもまた格別ですね。 昨日私は、来館者で賑わう2階を離れて、少しの時間、ここの座敷に座って、道行く人たち、往来の風情を楽しんでいました。 昭和は遠くになりにけり。

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